価値観の違い、知識量の違い、それを受け入れられない世代
過激な発言でお馴染みのホリエモンがたまには良いこと、言ってました。😀
親は、決して子を裏切らない。一生、わが子を助けてくれる存在という価値観も同様だ。私の解釈では、親ほど信用ならない人種はいない。古い価値観や常識で頭が固まっていて、間違った情報に振り回されている。
特に田舎に暮らすITリテラシーの低い親は最悪だ。主な情報源はテレビ。新聞に書いてあることが全部、真実だと思い込んでいる。大企業に就職しろだの、結婚しろだのと、短絡的にまくし立てる。彼らの頭で考える指摘や判断は、害悪になることが少なくない。
ホリエモンお得意の過激な毒舌。でも今回は「それな!」っていうものが結構あった。
今回のホリエモンの面白記事は、『ITリテラシーの低い親は時代遅れな固定観念を子どもに植え付けるのでよくない』とのこと。
「それな!」
親と子と言えども、年齢は30歳近く違うと社会情勢やシステム、テクノロジーは激的に変化・進歩していることは当然で、親の考え方がそのまま子の世代で通用するかというと、かなり怪しい。💦
となれば、親と子どもの考え方が違うことが当然ということも受け入れられる親でなければいけない。
みたいな感じのことは、自分も同意です。😃
まぁ、今回のホリエモンがいう田舎の親世代は、そもそも情報の重要性や生活スタイルの多様化について、そもそも無知っていうことが一番の問題なんでしょうね。🏔